私大医学部を受けるなら、受験日程を考えることが重要

日程が被ることのメリットとデメリットをご紹介

| 河合塾 医進塾

ここで、日程が被ることのメリットとデメリットをご紹介しましょう。
ここで、その日にちを考慮した受験校の決め方のポイントをお伝えします。
まずは第1志望校から第6志望校まで決めておきましょう。
私立大は国立大と違い、前期で何校受けても構いません。
時間とお金の許す限り、できるだけ多くの学校を受けることをおすすめします。
単純に、たくさん受ければそれだけ合格する可能性が上がるからです。
そして志望校を決めたら、試験日の確認をします。
手帳やカレンダーなどに一旦全て書き込むと、視覚的にも見やすくなりますよ。
ここで大切なのは、二次の日にちまで考慮に入れること。
先にも触れたように、一次と二次が重なることがあるからです。
国立を併願する場合はそのこともきちんと頭に入れておいてください。
日にちを確認したら、次は試験会場の確認です。
私大の場合、東京の大きなコンベンションセンターや会議場併設のビルなどで試験が行われることがほとんどで、しかも、異なる大学が同じ会場を使うことはよくあります。
受験生にとっては、一分一秒も無駄にできませんから、できるだけ移動距離が少ない、あるいは同じ会場で行われる大学を組み合わせて受けるのがおすすめです。
以上のことを考慮に入れ、受ける学校を決めていきましょう。
ここで注意すべきことは、無理のない範囲で日程を組むことです。
私大の場合、毎日のように試験があります。
いくら合格したいからと言って、毎日受けていては頭も体も疲れてしまいます。
それでは本来の力が出せなくなる可能性もありますから、休息日を入れて心と頭と体を休ませてあげるようにしてくださいね。

合格する可能性を広げるとは、具体的にはどのようなことなのか試験日が被ってしまうことのデメリット日程が被ることのメリットとデメリットをご紹介